StreamSphere
StreamSphere (ストリームスフィア) はデータ収集のみを行う従来の Stream とは異なり、ShardSphere と連携して高性能処理およびデータのクレンジング (精製) が可能
StreamSphereとは?
- 数多くの IoT デバイスやインターネットユーザーは、膨大な量の連続的なリアルタイムデータを生成
- これはリアルタイム ETL (データ抽出 (Extraction)、変換 (Transformation)、ロード (Loading)) を行い、高性能なデータ処理が必要
- 動的なデータ発生に対して要約および集計を収集し、時間別、機能別に分析できるデータ抽出やテキスト検索フィルタリング、アラートフィルタリングなどに使用可能
StreamSphere
- 運用統合
- 従来の製品群は個別に構築されている場合が多い (例: kafka + 時系列 + RDB など)
- StreamSphere は単一の製品として、必要に応じて Static data と Stream Data に同時にアクセスおよび処理が可能
- 容易なアクセス
- 標準 SQL を使用
- 理解しやすい Stream 用 DDL を提供
- Continuous aggregation query を提供
- Top-k, hyperloglog, t-digest などの確率的アルゴリズム関数を提供
- Restful API を使用して互換性が容易
StreamSphere ストリーミング SQL
- 標準 SQL を使用
- continuous aggregation query を提供
- Top-k, hyperloglog, t-digest などの確率的アルゴリズム関数を提供
StreamSphere テスト
気象データテスト事例
- RDB の代わりに StreamSphere へ代替して内部テストを進行、リアルタイムで結果を確認した事例
- 従来の Query はテーブルのデータ量に比例してパフォーマンスが低下し、リソース (Memory Temp) 使用量が増加
- CISPHERE Continuous Query はデータ増加に対してリソース使用量の増加やパフォーマンス低下がない
- 従来の Query は RDBMS の特性上、中間結果を再利用したり複数の Query で使用することができず、Query ごとに再実行する必要があるため非効率的ですが、CISPHERE Continuous Query は複数の Stream を連結する構造で中間結果を使用して効率を高める
- 従来の Query は中間結果を VIEW として作成しながらクエリを実行するため Query が長くなり理解しにくいですが、CISPHERE Continuous Query は中間結果を Stream として作成しながら最終 Stream を作成するため、それぞれの Stream は見やすく理解しやすい
